14年05月号/Vol.377号
鈴木勇の哲学
字沸き波踊る! 鈴木勇の哲学/荷物を積んで東奔西走! 首都高大曼茶羅/ド派手なチャリンコで目立ちまくれ! 驚愕のデコチャリ大集合/The 東京デコアカデミー キャブロケット編/カミオンTOP ART~アートを楽しむ。~華麗丸/美勝丸/常輝丸/めじろ観光/美里観光/ライバル・バトル 龍華丸 vs 恋三郎
2014年04月01日発売
840円
   特別付録 

特別付録DVD

カミオン特製アートトラックステッカー


島内で活躍していた小・中型トラック
  ダンプにしか興味なかったが、アートとくれば2t、4tもお構いなしにシャッターを押していたようだ。先日、インフルエンザにかかってしまい自宅休養を余儀なくされた自分。熱と偏頭痛が治ったところでゴミ山のような部屋のダンボールを開いてみると、何と懐かしいネガが次々と出てくるではないか。当然ダンプに目はいくのだが、ここは少し我慢してカーゴ系を集中的に捜索。塾の帰り道に撮った写真、学校帰りに撮った写真、バスを乗り継いで行った中央卸売市場での写真などいろいろだ。やはり沖縄のクルマの凄いところは、小型車まで純正のダブルバンパーを徹底しているところである。島国でも簡単にパーツが手に入るようになった今日、写真のようなご当地スタイルを貫くのはほんのごく一部とあり、当時のクルマを今見るととても新鮮に感じる。今でこそ低床4軸やトレーラもかなりの台数走っているが、まだまだ大型カーゴが目立っていた時代、本土から度々上陸するコンサートのツアートラックには目を奪われたものだ。'80年代より飾りの付いた本土中古車も少しずつ見られ、カーゴではシートキャリアに3個のアンドンを配した大和青果のドルフィンなども活躍していた沖縄。やっちゃ場便はフェリーに乗り九州へ上陸することもあったと囁かれるが、その真相は今も謎のままだ。どのクルマも完成されたアートではなかったが、どれも印象に残るものばかりである。
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14/03/28 22:04
やれ具合がたまらない純正ダンプたち
  沖縄のダンプは'70年代まで、その多くが舟底の純正ボディを載せたクルマが主流であり、ベッセル上部に20~30㎝程度の差し枠を入れる程度であった。当然ながらプロテクも小さくボディのカッコ良さはほとんどなかった。前回紹介した近所の「コーラルリーフロック」の採掘場に来るクルマと言えば、その仕様を絵に描いたクルマばかりだった。8tの日野KB、10tの日野ZM、ツーデフのダルマUDなどである。砂ホコリで汚れたフロントガラスとナンバープレート、エンブレムの外れたフロントマスク、下駄シャボや巻き込み時の接触によってできたボロボロのサイドバンパー、傾きながら切れた泥除けなど、センスのかけらは微塵もなかったが、その武骨さは“これぞダンプ”というような無言の迫力を誇示していた。それから長い月日が流れ、現在では純正ボディもより洗練されたスタイリッシュなものへと進化を遂げ、当時のような味わい豊かなボディはかなり少なくなった。また、日野ZMやダルマUDなどの場合、沖縄では圧倒的に純正カラーが多かった。パッと見るとどれも同じだが、メッキパーツの有無、ドア下回りの処理、プロテクのちょっとしたカサと違いなどで、あれは、どこそこのクルマだと隣の友人に話すと、どれも同じになのにどうして分かるの? と不思議がられたものだ。飾りがなくても個性を発揮していたあの時代にもう1度だけ戻りたい。
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14/02/27 16:32
半世紀以上も続く琉球石灰岩の採掘
 自分と同じく昭和40年世代のみなさんは、子どもころ街でたくさんの現場を目にして、トラックやダンプ、そのほか建機などの大きなクルマに憧れた人も多いだろう。近年は、騒音対策や安全防止など環境への過剰な配慮から現場を大きな防音壁で囲ってしまい、そのなかでどんな機械が稼動しているのかを見ることは難しい。側を歩いても見えてくるのはクレーンのブームか油圧ショベルのアームくらいであろう。車両や機械が間近で見れたあのころ。油や排気ガス、掘削中の土のニオイも心地よいものだった。昭和のあの現場がもう一度見たい! 沖縄県南部は戦跡の観光地としても有名だが、糸満市や八重瀬町一帯のさとうきび畑の下には、沖縄の代表的な地層である琉球石灰岩が埋蔵しており、実家の裏でも「コーラルリーフロック」という砕石が長年に渡り掘らてきた。今でも30mも掘られたヤマの跡が残っている。私には幼少時代に見た下駄シャボや8tダンプの現場の姿はクルマ好きになった原点でもある。そのヤマを追い求めてクルマを走らせると、さとうきび畑の中に幾つもの砕石場が目に飛び込んできた。ここには建設機械こそ現代の仕様となっているものの、当時と似たような光景が広がっていた。崖の上を歩いて落下防止の盛土された金網の先にどうのような光景が広がっているのか? そこには、胸をわくわくさせながら崖下を覗きこむあの自分がいた。
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14/01/13 06:19

  特別付録「全國丸」ペーパークラフト付き!
13/09/03 10:38
カミオン13年10月号には、東北を代表する名車・全國丸のペーパークラフトが付属。かなり精密なキットだが、その分リアリティは抜群だ。根気よくていねいに組み立てて、カッコよく仕上げてほしい。完成した作品は写真を撮ってカミオンに投稿しよう。作品が集まったら誌面にて紹介するぞ。掲載作品には記念品をプレゼントだ!
  トラックファン垂涎のオムニバス版!! 特別付録DVD「カミオン The ムービー」
12/03/28 18:51
今回のDVDはトラック野郎名シーンから西日本のアート車が集う走行会、東京モーターショーリポートまで、あらゆるお宝映像が収録された3本立ての豪華版!! 一番星号や龍馬號を筆頭に、マフラー音を轟かせながら疾駆する様は圧巻で興奮の連続です。さらに国内4メーカーのグローバルカーや、架装メーカーの特装車なども次々に登場します。3月31日発売の5月号をお見逃しなく。 
  第25回カミオンアート・プラモ大賞のエントリー作品を募集中!
11/12/26 15:58
毎年恒例のアート・プラモ大賞のエントリー作品を募集しています。応募に際して写真を4点以上(ななめ前、ななめ後ろ、正面、そのほかアピールしたいところ)と作品のベースモデル、改造箇所、総費用、作品に対するコメント、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記した紙を同封のうえ、お送りください。なお、写真にはすべて油性マジックで応募者の氏名を書いてください。〒170-8427 (株)芸文社カミオン編集部『第25回プラモ大賞』係。締め切りは2012年1月10日(火)消印有効。あなたの応募を待ってま~す。
  2012年1月号は映画『トラック野郎』のエアフレッシュナーが特別付録だ!
11/11/24 18:26
12月1日発売の1月号には、映画『トラック野郎』と新連載4コマ漫画『われら うずまき運送』のイラストが両面に入ったエアフレッシュナーが付録につくゾ。主題歌「一番星ブルース」に使用されていたイラストが表面で、新しく始まった4コマ漫画の主人公・てづみちゃんととうちゃんのイラストが裏面だ。車内に!室内に!あなたのライフスタイルに華を添えること間違いなしのマストアイテムだ!!
  マニア垂涎の映像満載!特集&特別付録DVD「デコチャリ卒業生青春白書」
11/09/27 10:08
2011年11月号の特集は、少年時代にデコチャリに青春をかけたトラッカーにズームイン! なかでもグループ烈津號に所属する花道丸と神農丸、かつての名車を復活させた竜神丸の映像が収録されたDVDは必見!! アート・ファンには見逃せないシーンの連続です。10月1日発売の11月号をお買い忘れなく。 
  特別付録「由加丸特大ポスター」は迫力満点!
11/07/20 17:36
9月号(8月1日発売号)には特別付録として「由加丸特大ポスター」がつきます。赤レンガ倉庫がバックのコリーダⅢと銚子にて撮影した由加丸水急&由加丸の両面ポスターです。約85cm×約60cmのビッグサイズできっと満足していただけると思います。ぜひお買い逃しなく!!
  第24回アート・プラモ大賞の応募を締め切りました。
11/01/25 19:07
1月17日消印有効で応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。発表は4月号(3月1日発売)にて掲載いたします。乞うご期待!
  第24回アート・プラモ大賞のエントリー作品を募集中!
10/12/21 17:36
カミオンでは現在、アート・プラモ大賞のエントリー作品を募集しています。2011年1月17日(月)消印有効。応募要項の詳細は本誌を参照のこと。年末年始のお休みを利用して、ぜひあなたの力作を送ってください!
  ダンプスペシャルⅡ 発売!
10/12/16 10:19
全国のダンプファンのみなさま、お待たせしました。ダンプだけのスペシャル版の第二弾です。各地のご当地ダンプがぎっしり詰まってるだけでなく、特別付録DVDは怒濤の100分収録! 買わなきゃソンする完全保存版です!!
  カミオン特別編集 椎名急送大全
09/09/04 19:09
日本最高峰のアート・カンパニー、椎名急送のすべてを網羅。
怒涛の100分収録DVD付録付きです。ご予約はコチラよりどうぞ。

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