EV:LIFEイーブイ ライフ
EV:LIFEについて
毎年3月に東京・二子玉川、11月に神戸・旧居留地で開催するEV:LIFE」は、続々とマーケットに投入されるBEVやPHEVといった電動モビリティと、その先にある暮らしをテーマにした入場無料のオープンイベント。
国内外自動車メーカーの最新モデル展示や体験試乗だけでなく、充電システムなどのインフラやV2Lのデモンストレーションなど、新しいモビリティの魅力と可能性を幅広いカスタマーに向けて訴求します。
主な歴史
2021年3月に東京・二子玉川で初開催。同年11月に神戸・旧居留地にも会場を広げ、それぞれ年1回の開催ペースで現在に至る。
両会場ともBEVなどの新しいモビリティに対して感度の高い方々が集うスペースということもあり、週末2日間で東京・二子玉川は約5万人、神戸・旧居留地は約2万人の来場者を動員しています。
EV:LIFEのビジョン
EVを巡る情勢の見方は様々ありますが、今後のクルマになんらかの電動化技術が用いられていくのは間違いなく、そこを先頭に立って追いかけて一般カスタマーに訴求し、人々の暮らしにフィットさせていくのが「EV:LIFE」の役割であり先駆者としての矜持。
今後、専用ウェブサイトを充実させてイベント発のメディアとして情報発信していくのか、全国各地で大小様々なイベントを開催していくのか。可能性は目の前に大きく広がっています。