月刊スキーグラフィック2024年6月号

スキーグラフィック6月号の注目ページはこちら！巻頭は「吉岡大輔が注目した新世代のテクニック 彼らが急斜面でフルカービングできる理由」。奥村駿、半田翼、齋藤圭哉ら、トップの滑りを切れ、深さ、柔らかさなどのキーワードで解説。第2特集は「栗山太樹のカービングレベルアップ術」上達の鍵となる「視覚」のイメージと運動パターンの組み合わせで滑りの幅を広げるべし。DVD＆QR動画連動でお届け！粟野利信＆尾﨑隼士の新連載「1級からうまくなるラディウスターンのコツ」がスタート。省エネ滑りにも、ハイパフォーマンスにもつながる「ラディウスターン」の導入編を解説します。「THE LATEST WEAR」では116着が大集合。デモ系からリゾート系、マウンテン系まで来シーズンのウエアを選んでテンションアップ！「国内最速タイトルマッチ」と称されるアルペン競技の全日本選手権・技術系をレポート。46回大会以来の同一種目兄妹優勝を詳しく。HEAD、SALOMONらメーカーチームの活動や新型ケオッズが話題のOGASAKA、フィンランド発のポールブランドONE WAY、MILLETの水に強いTYPON WARM NX STEEPなどアイテム紹介も。