月刊スキーグラフィック2023年7月号

販売価格 1,500円(税込)

どうする!?用具選び

スキーグラフィック7月号の読みどころはこちら!

 

第1特集は「2023/24 ニューモデル乗りくらべ!」

7月号といえばこの特集。

今年は14ブランド31機種を若手技術選プレーヤーを含めたプロスキーヤーと編集部員が乗りくらべ。

「テククラを目指す」「1級を受ける」「なんでも1台で」という3つの志向カテゴリーの中から来季の相棒をみつけよう!

 

第2特集はDVD&QR動画連動「宮下征樹は外脚でバランスをとりにいく! パーフェクトムーブ」

どんなにハードなバーン状況でも、

「積極的に外脚でバランスをとりにいき、スキーのたわみを引き出す」ためのテクニックを解説。

無駄のない動きでシャープなカービングターンを描くための理想的な運動を学ぼう。

 

第3特集はDVD&QR動画連動「青木美和『進化形ロング』べーシック編 たわみを使って美しく」

青木美和が掲げたテーマは「美しさ」。

筋力に頼らない、疲れない、滑りにかかせない、スキーの性能をひきだすためのたわみの使い方を伝授。

スキー技術のベースとなる滑り方を今一度学び、ゲレンデを気持ちよく滑ろう!

 

寒いとき、暑いとき、雨のとき、どうする?

「2023-2024 New Model ウエアレイヤリングアイテム」

今年のニューモデルウエア企画では気温別の「レイヤリング」を提案。

最新のウエアだけでなくミドラーなどのアイテムを上手に使い分けて、ころころと変化する山の天気に対応しよう。

 

第50回全国岩岳学生スキー大会「半世紀を迎えた学生スキーヤーの祭典」

インカレに出場できない大学同好会、クラブの受け皿として1974年に第1回大会が開催された全国学生岩岳スキー大会。

あれから50年。いまなお学生スキーヤーの聖地として親しまれる岩岳大会で戦う選手たちをレポート。

 

第47回全日本マスターズスキー選手権志賀高原大会「志賀高原の陣 熟年レーサー最速決定戦!」

今年は長野県・志賀高原に戦いの場を移して開催された全日本マスターズスキー選手権。

こちらも50回に迫る伝統ある大会だ。なんと90歳オーバーの選手も出場!熟年レーサーたちの勇姿を見逃すな!

 

そのほか、

Close up!FISCHER「ブーツ革命BOA×RC4超一流のラッピングを体感せよ」

ATOMIC 今の技術のその先へ 解剖「新レッドスター」

Always Good Times「エランが描く未来に触れてみよう」

パウダーからゲレンデまで。楽しさ広がるMILLET SNOW BASIN

東レ×白馬八方尾根SSDermizaxがつなぐ信頼の関係」

西 伸幸×丸山淳也×尾﨑隼士vol.3 L字ターンがコブの滑りを変える」

REPORTGoldwin Camp in 安比」

シーズン最後の思い出づくり!SKI Technical Championship inよませ温泉スキー場 REPORT

など、オフシーズンでも寂しくないスキー特集が満載!

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