月刊スキーグラフィック2024年7月号

販売価格 1,500円(税込)

スキーグラフィック7月号の読みどころを紹介!巻頭特集は「ニューモデルスキー Best Choice来季のデモ・トップモデル、セカンドモデル、オールラウンド&オールマウンテンモデル・全35機種の試乗フィーリングをどどーんと25ページにわたってお届け!片岡嵩弥、栗山未来、栗山太樹、森田昂也、渡邊岬という技術選で活躍するトップスキーヤーがゲストで参加。相棒探しの決定版となりうる大特集だ。2特集は、20222023全日本技術選で2年連続となる女子総合2位を獲得した・・「神谷来美のショートターン感覚を手に入れる!」両すねを深く傾け、鋭くコンパクトなターンを描くカービング小回りの意識と感覚を自らの言葉で解説。技術選テクニック分析の続編では名手・片山秀斗が「コブ」の新傾向をひも解く。男子種目1位をマークした関井愛斗ら、上位選手たちのパフォーマンスを解説しながら「スキーのトップをインサイドに向けコントロールする滑り」のポイントを紹介。QR動画連動企画は、ていねいな講習で定評のある黒姫スキー学校の「速効弱点矯正レッスン」元SAJデモの鈴木雄介が講師を務め、受講生の滑りをモデルに「内倒」「後傾」「ローテーション」という中上級者にありがちな3大お悩みを解決する!その他、北海道ルスツに323名がエントリーした「第8回全日本ジュニアスキー技術選」、新たな歴史に向かってスタートした「第51回全国学生岩岳スキー大会」、志賀高原で開催された熟年最速タイトルマッチ「第48回全日本マスターズスキー選手権」など注目の大会&イベントレポートが満載。

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