月刊スキーグラフィック2025年1月号
- タイトル
- 月刊スキーグラフィック2025年1月号
- 発売日
- 2024/12/10(火)
- 月号
- 2025年1月号
- Vol / No
- 543
- サイズ
- A4(297x210mm)
- ページ数
- 132
- JAN
- 4910153970159
- 付録
- DVD+QR動画付録、別添カレンダー
スキーグラフィック1月号の読みどころ。今月はシーズン序盤に読んでほしい技術特集をたっぷりとお届け。
トップスキーヤーたちの厳選ショットで彩る2025年オリジナルカレンダーが特別付録に。
巻頭特集は、22年に技術選初出場総合15位、23年8位、24年3位と躍進を続ける齋藤圭哉のターンの秘密を深掘り!
谷回りでアクションを起こすという彼のターン技術をDVD&QR動画連動で紹介する。
第2特集では、今年こそプライズ合格を目指す人のための対策として菅平高原スキー学校・
ナショナルデモンストレーターの津村悠が、テクニカル、クラウンそれぞれの合否のポイントを指南。
具体的な事例を挙げ、それに対するトレーニングを紹介しながらQR動画連動で解説する。
さらに、シーズンインに試してほしい技術特集が3本。
太田好美の「内脚のポンテンシャル」では内脚にフォーカスしたターンのスムーズなつなぎ方を紹介。
鈴木大智の「魅せるターンアはアウトラインのイメージで作る」では、
重心の軌道をスキー外側にイメージして鋭角的でシャープなターンを描く。
そして、青木美和のターンの流儀「モモは立ててひねる」は、
斜度に合わせてモモを立てることで、ベストポジションに重心移動させ、
立たせてひねる動きで力強い切り返しを生む、自身の滑りのイメージを解説。
技術選3回の総合優勝を成し遂げたレジェンド・井山敬介のインタビュー。
25回目となる第62回技術選に向けて、今、彼が思うこと。
ほか、スキー旅に持っていきたいバッグ&ケース特集、
SG World Tripは、カナディアンロッキーを紹介。
カメラマン菅沼浩と児玉毅、河野健児、丸山貴雄らとのセッションは、
パウダーの感触をビジュアルでお届け。
シーズンイン気分を盛り上げましょう♪
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スキーグラフィック編集部より
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